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2016年7月2日土曜日

ちょっとした報告。そして明日のお知らせ

しみずです。

イベント情報は最後に載せます。
数日以内にコドモリwebにチラシが乗るので、そちらをご覧ください。

ちょっとした報告です。

●先週の土日に、旭川市科学館サイパルで、「みどりの回廊展」が開催されました。主催は、旭川市内の一部の環境団体の連合体である「あさひかわ自然共生ネットワーク」
もりねっとは毎年、科学館の室内で、「丸太玉切りコースター」を体験ブースとして設けています。

都市部で暮らす人たち、特に子どもたちにとっては、丸太に触ることが初めてな子や、ノコギリを使うことが初めての子が多くいます。
木にさわる体験や、ノコギリを使うことでの体の動かし方などをしり、「木って/木を切るって〇〇だなぁ」とそれぞれ子どもたちの感性をゆさぶる体験をすることは有意義だと思って毎年協力しています。

体験する子どもたちには話をしたけど、
東鷹栖の森から、手入れをしたときに出てきたサクラやシラカンバの材を利用しました。
写真はサクラを切っているところ。
細い木が数多く生えていることで、お互い枝を伸ばすのに窮屈です。
この森では、大きな木を育てたいので、択伐をしました。

そうして切られた木が、街まで運ばれて、皆さんのコースターになって家で使われています。
この森から木材として運ばれたサクラやシラカバのコースターは超プレミア品です(笑)
体験したみなさんしか、持っていないのだから、大切にしてくださいね。
※乾燥してくるとひび割れが発生しますが、ご了承ください。
新聞紙にくるんで玄関などの比較的風が通る場所に置くなどをして時間をかけてゆっくり乾燥させると、それほど目立ったひび割れはおきないと思います。


●さて、それともう一点は、明日、旭川市民活動交流センターcocodeにて、主催:北海道木質ペレット推進協議会&共催:煙筒の横山 の木質ペレットストーブ展示会が11時から16時まで開催されています。※実は今日も。
もりねっとも後援として参加しており、森の活用相談ブースなどを設けています。

薪ストーブ&ペレットストーブ(最新式)のまでcocodeで展示され、贅沢にも煙筒の横山さんのスタッフが全員(?)きております。もう、ここにくれば、薪・ペレットストーブでわからないことはない!状態です。気になっている方は、ぜひお越しいただいて、じっくりと質問をされてみてはどうでしょうか。

野外と室内ブースがあり、野外には野外ならではの面白いもの(例えば↓の道具)が見れたり、ペレットストーブの熱をお風呂にした足湯などがあります。


それと14時からは、最近名前を聞く人も市内の方では増えてきたのではないでしょうか。
「家族洗隊 福レンジャー」のショーが見れます!!!!
一家で戦隊もののショーをしているのです。
ピンクレンジャーはなんと4歳!!!どっひゃぁ!!
この福レンジャー、すごいところが、戦いながら「ペレットストーブや木質バイオマスの魅力を伝えてくれる」のです。
そう、決められたセリフやシナリオじゃなくて、その都度企画にそったストーリーを作ってくれるようです。斬新すぎる!

↓の写真は・・・・
ネタばれ文章は、ドラッグしてみてください。
怪物「CO2」と激闘を繰り広げるも、福レンジャーが敗北し、助けに来たのがなんと「主催&共催でもある協議会の方と煙筒の横山さん」、専門家にしか倒せない敵でした
笑いあり、学びあり、そして最後は家族にほっこりする、、、絶対これから活躍の場がふえてくることでしょう。※ちなみに石狩川フェスの水祭りにも参戦する模様。絶対見に行きます!
もりねっとでも、お呼びしたいなぁ・・・。



★近日中にコドモリwebに乗ると思われますので、簡単に紹介
 ①突哨山コウモリ観察会 日時:7月16日(土)18:00- オサラッペ・コウモリ研究所
 ②常磐公園コウモリ観察会 日時:7月30日(土)18:30- オサラッペ・コウモリ研究所
 ③里山づくり体験 日時:7月24日9:30- かみかわ里山ネット
いずれも問い合わせは私、清水まで。

2016年6月14日火曜日

戻ってきました。 おまけ―突哨山のカタクリたち―

しみずです。

東京、千葉、相模湖に行ってきました。
やま・もり再生ネットのみなさま、そして研修を受け入れてくださいました「豊富どんぐりの森」の皆さま、「緑のダム北相模」の皆さま、貴重なお話、そして体験をさせていただきまして、本当にありがとうございます。
自分自身、東京の木をじっくり見ながら歩いたのは初めてで、都市の街路樹、スギ、ヒノキ林、公園の樹木・・・樹齢50、60年でここまで大きくなる樹木たちに触れることができて感動しました。
そしてなにより、都会での里山活動の重要性にも気付くことができました。


道外にほとんどでたことがない「田舎っぺ」でした。もっと日本の、世界の森林、そこで活動する人たちと出会ってみたくなりました。
また、ゆっくりまとめてからこれらの報告はしたいと思います。
とりあえず、今回は田舎っぺがびっくりした所の写真だけ乗せて終わります。

皇居内で特に印象的だった場所をパノラマ撮影
この色合い・・・景色・・・

豊富どんぐりの森さんの活動フィールド
主に広葉樹。イヌシデの50年生で太いが目立つ。
気温が高く生長が早いので現地にとっては普通らしいのですが、
突哨山のシラカンバ(70年生)たちよりも大きく、2倍近く太いものもあった。

緑のダム北相模さんの活動フィールド。
主にヒノキ、スギ林。

こちらも5,60年生のヒノキがでかいのなんの。
これは特に林縁部のヒノキですが、林内もこれに似た立派なヒノキたちでした。





★おまけ★
もりねっとのトップページに長く(1カ月以上)居座っていた「カタクリ速報」。最後の更新をします。
もう開花はとっくにおわり、速報ではないのですが、今年はカタクリの生態を最初から最後まで紹介しようと思っていました。

6月最後の更新は、子房が膨らみ、種子をつくったカタクリたちです。
どの遊歩道上でも見ることができます。
是非、現地を歩いてみて、ご覧ください。

●カタクリ速報のページはこちら⇒http://mori-net2.blogspot.jp/

2016年6月9日木曜日

東京へ

しみずです。

NPO法人22世紀やま・もり再生ネットの助成活動報告会があり、12日まで東京に行ってます。
報告会は11日のみですが、前後の日をつかって、里山での活動を行っている団体を見に行って、お話を聞いてきます。きっと旭川での今後に役に立つ研修になると思い、楽しみです。

今日はこの辺で。


★おまけ(が本編)★
休日に当麻町の「くるみなの庭」に遊びにいきました。森の空間利用を視察する目的で行きました。
気持の良い空間でした。芝の上でボール遊びや虫捕り網までおいてあり、家族で楽しんでいる人たちが多くいました。



中でも一番気になったのはこちら。
木に、森にあう色合いの織物。一目ぼれして、すぐさま当麻町に問い合わせたところ、「さをり織」というもので「かたるべの森美術館」で販売されているとのことで買ってきました。
残念ながら↓の写真のような「フラッグ(旗)」タイプはないみたいで、長方形型とコースターを購入し、さっそく森の小屋につけてきました。


フラッグタイプが欲しい・・・。

やっぱり、自分が目指す森の空間はもっとこう、森林そのものが主体でありたい。
公園じゃないけど、公園のような側面ももつ森林。
芝生と比べると安全じゃないけど、樹々や植生、音や色が魅力的な空間づくり。
森そのものを楽しむことができ、森の恵みが暮らしにつながるように。
と感じました。

※グリーンフォーラム旭川の子どもたちに、自分の森を使ってもらいました。
この子たちは、経験豊富で流石だなと感心してしまいました。
「何してもいいの!?」と目を輝かせて森をあちこち歩き回って
好きなことをやる姿がとても印象的でした。

大人も(笑)

6月19日の里山づくりイベント、
参加お待ちしています。

2016年4月30日土曜日

突哨山 連休初っ端から・・・

しみずです。

4月29日、30日と、↓のような天候でした。
雨やら雪やらみぞれやら・・・気温も2度、3度・・・手は〝かじかむ"し、口も動かなくなりました。
参りました。ほんと、明日こそ晴れてください。お願いします。

★まだ突哨山全体でカタクリの開花はしていますが、ガイドマップ「2番」や「10番」など、早くに咲いたカタクリたちは少しずつ下図のように萎れてきました。しかし、尾根筋の遊歩道はまだハリのある花弁をしています。ぜひ、尾根筋まで足を運んでみてください。どちらの入山口から入っても、片道20分もあれば、尾根に到達できると思います。

ただ、こんな天候でしたが、足を運んでくれた方々にも出会いました。
市内でも初めての方や道内外からと様々でした。少しの間でしたが、いろいろとお話ができて良かったです。


明日はカタクリフォーラムですね。天気だけが心配です。それでは。

最後に、遊びでとった写真でも。
雨とカタクリ


この悪天候にカタツムリですら、傘をさす始末(笑)。
エゾマイマイです。雨の日のアイドルです。
今時期の雨の日は、こいつくらいしか動物がでてきません(言い過ぎ)。
体がでっかいどー。

2016年4月15日金曜日

突哨山での野外学習 振り返り①

しみずです。
4月14日のカタクリ速報更新していますのでそちらもどうぞ。


★突哨山のふもとの小学校では、総合的な学習の時間や生活科の時間をつかって、山での活動を四季を通じて行っています。もりねっとはその活動に協力して6年が過ぎました。6年とキリがいいので、この活動についてブログで、数回にわけて、振り返ってみようと思います。

◎この活動のきっかけ、
それは、当時の校長先生が学校から見える『里山』に大変興味を持っており、何かできないかともりねっとに相談があったことがきっかけでした。もりねっとも指定管理者に選定されたばかりで、さっそく大きな仕事が入ったと嬉しく思っていました。

 まずは、山を歩いてみよう!ということから、遠足で行くことになりました。
 遠足+間伐体験というスタートでした(笑)。今思えばいきなりすぎたプログラムでした(笑)

 その後、遠足を期に、小学校と継続した活動を行う方向性を考え、プログラム作りを始めました。


 当時、もりねっとは教育関係については全く未知の領域でありました。しかし、あのころは、教育大学の教授に協力していただきながら、一緒に『地元学』を展開しており、教育のプロが幸いにも身近にいました。
こうして、小学校、もりねっと、大学教授の協力のもと、一緒になってプログラムづくりを行ってきました。

 同時に僕自身も自然学習の際に役に立つ資格を取りたいと思い、目を付けたのが『LEAF』でした。良いところは活動の中で児童らが「気づきと共有」を大切にすることを主なテーマとし、森林が持つ、文化的・生態学的・経済的、社会的にかかわる森林の役割を活動の中に取り込んでいく・・・。というビジョンをもって活動しています。
 ※LEAF外部サイト⇒http://www.feejapan.org/leaf/

話がそれました。


そうして、できたプログラムは、低学年は「自然の中で遊ぶ、楽しむ」、中学年は「自然を観察する」
高学年は「山を守る・利用する」といった大きな主目的をもち、それぞれが全て次へと繋がるように考えました。
この活動は、児童らにとって「誇れる故郷の体験」として、心に刻まれる体験にしようと。
さらに、活動時には「地元の方々」にも協力をいただくことで、幅の広い、深い活動ができるようになりました。
地元の人たちから愛させる児童っていいですね。




 山での活動は体力だけでなく、虫や動物、はたまた花粉が苦手な児童らにとっては精神的にも大変です。
 初めて山に来た1年生に、僕が「動物の標本」を見せると「キャァァ」と叫んだ子、ハチを見ると驚いて逃げたり、山にあるものが汚く見えて「触りたくない」と思っていた子、不安が大半の中、始まる活動です。

 そんな中、いかにして自然の魅力を感じてもらえるか、楽しくできるか、いろんな不思議を感じ取ってもらえるか、経験が生活の中に繋がっていくか、そんなことを毎回考えていました。


うーん。もう6年が過ぎたんですね。
1年生が、卒業するまで突哨山での時間を一緒に共有できたことを嬉しく思います。
僕も突哨山に、児童らに、地元の方々に、いろんなことを学ばせていただきました。
これからも、、、ですね。(次回へ続くかも)



2011年の活動(山と水と暮らし)。
「突哨山に向かって美味しい水をありがとう」と乾杯する1枚。
コップの中の水は、突哨山の湧き水(浄水しました)。


2014年11月17日月曜日

薪フェス開催しました&落し物のお知らせ

しみずです。


薪フェス盛況でした。たくさんの参加ありがとうございます。今年で2回目の開催でした。
(ちゃんと数えていませんが200名近くの参加者数だと思います)
これだけ関心のある方たちがいるんだなと改めて驚きました。
薪や薪ストーブの魅力や大変さ、森とのつながりなどフェスを通して発見できたものはありましたか。午後から雪も降り、なかなか寒い日だったので、火のありがたみも実感できました。


★落し物のお知らせです★

1、子ども用てぶくろ。右手のみ。ピンク色に黒のしましま模様。
  見つかりました。会場のカフェグッドライフに保管しておりますので、
  心当たりのある方はグッドライフまでお問い合わせをお願いします。

2、歯の矯正器具。子ども用。
  見つかりませんでした。すいません・・・野外・室内色々探しましたがダメでした。
  もし、今後見つかりましたらブログで紹介します。


★当日の様子★

煙筒の横山の横山さんを講師にお呼びして薪ストーブ入門と題した講演を30分ほどしていただきました。やはりみなさん関心が高く、真剣に聞いていました。
薪ストーブの選び方、メンテなどは、これからを考えている人たちに参考になったと思います。
・・・僕も薪ストーブにしたい・・・


手のひらサイズのクリスマスツリーをつくる木工体験も2回行いました。
「工作キット」を購入した方は、「コドモリ.com」のブログに作り方が書いてありますので、
是非ご覧ください⇒こちらです http://codomori.blogspot.jp/


「フプの森」の皆さんにも協力していただきました。
下川町でトドマツの葉からエッセンシャルオイルをつくっています(http://fupunomori.net/)
いまや旭川でも見る機会が増えているのでは。
新発売のトドマツ×ゆずの香りもありました。
               

外ではたき火にパンを巻いて焼く「たき火パン」や「マシュマロ」、「ホオノキティー」(もりねっとイベント用食材三種の神器)などを楽しみながら火にあたっていました。煙が顏にかかるので、‘しかめっ面’で楽しくなさそうですが、そんなことありませんよ!ほとんどが楽しそうに会話する声、たまに煙でむせ返る声、にぎやかなブースでした。

薪割り体験もやりました。
薪ストーブを考えている方には是非やってもらいたかった。1,2本割るくらいは「楽しい」で済みますが、一カ月分の300本~400本ちかくを割るとなったら・・・。
自分にあった斧を見つけるのも体の負担を少しでも軽減できるひとつの方法です。
日本、アメリカ、スウェーデン、ハスクバーナー製など数種類用意しました。「和斧よりもスウェーデンの方がいいな」など割りくらべていただきました。
もちろん、子どもも体験していただきました。 「前やったことあるから出来る!」なんて子もいました。まだわずかでしょうが、薪割り経験のある子どもが増えているのでしょうね。



まだもう少しブースがあったのですがこれくらいで。

最後に、会場を貸していただいたカフェグッドライフさん、お忙しい中協力していただいた煙筒の横山さん、フプの森さん、そして急きょ駆け付けてくれたボランティアの皆様、本当にありがとうございました!

2014年8月20日水曜日

突哨山―人工林の間伐はじまりました―

しみずです。


お盆休みは実家の苫小牧に帰ってました。久しぶりの海風が気持ちよかったなぁ。
友人と焼肉中に、「ブログ楽しみにしてるんだからもっと更新してよ」と言われました・・・。
文章を書くのが苦手なので、時間がかかってしまうんですよね。いや・・・頑張ります。



さて、突哨山の間伐がはじまりました。今年は扇の沢ルート稜線上の人工林です。
40,50年前に植林され、手入れがされず放置された人工林にようやく人の手が入ります。

混み合った針葉樹の暗い森に光を入れて、様々な樹木や植物たちが生えてくるように、5年、10年後を想像しながら木を残し、切っていきます。
久しぶりのチェンソー作業で、全身がひどい筋肉痛です。なんか背中が割れて脱皮しそうだ・・・。

黒く枠で囲った部分は全部で約2,4ha(ヘクタール)あります。


 一度切った木はもう戻りません。それを十分意識して作業しています。
健康で、体力のある木を極力残し、長生きしてもらいます。
伐り倒す際には、広葉樹や残した木に傷がつかないように気をつけています。
なかなか神経をつかいます・・・。

無数に生えている樹木を絶対に傷つけないようにするのは無理がありますが、
その中でも特に大切にしたいものは守っています。
機会があれば、間伐し終わった場所を見てください。
素敵な林になってます(ドヤァ


間伐前(写真右側の数列ある木を切りました)

間伐後(数本切っただけなのであんまり変化しないですね)
なぜかこっちのほうが暗く見える・・・。

間伐は今週中で出来るところまでやって終わります。
また9月以降、時間を調整して行う予定です。

道沿いでの作業なので、私達も来訪者には十分気をつけていますが、
通行する際は近くのスタッフに声をかけてください。
作業している時間はだいたい朝7時から午後3時ほどです。




★★おまけ★★
旭川の街中にある大木にヤマコウモリがねぐらとして使っていることがわかりました。
先日は、90匹以上もそこから飛び出していきました。感動。

突哨山にもあれだけの大木があれば、ヤマコウモリも来てくれるかなぁ・・・。
機会があればどこかで紹介したいなぁ。

2014年5月16日金曜日

突哨山の風景

しみずです。



少しずつ、アマガエルを見かけるようになりました。

カタクリが終わり、来訪者も少なくなり、静けさに包まれた突哨山では、
ゆっくりと次の季節へと移り変わろうとしています。

≪イベントのお知らせ≫
★野の花観察会
日   時:5月31日(土)午前10時から午後2時まで。
集合場所:突哨山駐車場
持 ち 物:長袖長ズボン(虫が多く発生)、弁当、飲み物。
内  容:この時期の野の花観察
申し込み・問い合わせ:突哨山野の花グループの塩田さん(0166@23@8744)

少し、突哨山の様子でも紹介します。

全て5月14日撮影

エゾエンゴサクが種子をつけ始めました。
まだ咲いている個体もあります。

多く自生するニリンソウも咲き始めました。

面白い形、模様をしています。今ってこんな容姿なんですね。
これから以下3枚は、秋になると面白味を増す植物たちです。

光沢のある葉が特徴で、明るい場所にはびっしり生えています。
夏の間は『雑草』といわれ、見向きもされません・・・。
しかし、秋になると子どもたちの気を引く植物です。

これもある場所にはたくさん生えています。
樹液のようなほんのりした甘味がある種をつけます。
今は、こんな花が咲いているんですね。
よく見ると形の違う白い突起物が・・・。

気になった方は是非、イベントに参加してみは。


地面に目を向けて、じっくりと野の花の観察を楽しむイベントです。
主催の野の花グループは植物が好きで、詳しい方が多くいます。
植物についての豆知識から、結構難しいマニアックなことまで、
楽しみながら学ぶことができます。

5月から10月まで、月1回開催の予定です。
6月以降からは、もりねっとの『突哨山運営協議会ニュース』で告知します。

2014年4月10日木曜日

花案内人締切&トランクキット

しみずです。



花案内人の受付を締切りました。
たくさんの応募、ありがとうございました。

13日の勉強会の方は、午前9時30分から
15日に参加の方は、午後6時30分から
会場はいずれも
●「旭川市民活動交流センターcocode」http://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/files/shiminkatsudo/shiminkatsudo/kouryuucenter/
になります。
当日の連絡先は090@9755@0432の清水までお願いします。



★話はかわりますが、
 動植物の標本などを取り揃えた、トランクキットが出来ました。近々ホームページに乗せます。
 まだ色々と付け足していく必要がありますが、とりあえずできました。
 中身等の詳細は、専用のページに詳しく載せる予定です。
 小学校や幼稚園にもっていき、または貸し出して、環境教育の授業のときに使います。
 この前も、小学校にヒグマと、樹木の話をしにいったときも大人気で「森に行きたくなった」「もっと調べてみたくなった」などと、生徒の好奇心を刺激し好評でした。
 

               ヒグマが跳び箱を食べている様子。ではないです。
               たとえば、毛皮や頭骨など、こうした「本物」が入っています。



 そのトランクキットの充実を図ろうと思い、色々と動画を探したり物をつくっているところです。
 ・・・まぁ、やっぱり、一番先に考えるのはコウモリのことでして・・・
 僕もあまりしらない世界のコウモリについて調べていたところ
 
 「キティブタバナコウモリ」と「ニューギニアヒメテングフルーツコウモリ」というコウモリに行きつきました。両種とも実物はもちろん、標本すらみたことないコウモリです。そして日本にはいません。
 キティブタバナコウモリは世界最小の哺乳類といわれており、体長(頭胴長)が3㎝ほど、前腕長が2,1~2,6cm、体重も2gほど・・・とウィキペディアには載ってました。
 こちらも世界最小の哺乳類としていわれている「トウキョウトガリネズミ」は北海道にいます。
 頭胴長が4,5cmほどで、体重が2g未満・・・コウモリとトガリネズミで形態が違うので、何をもって最小とするのが難しいですね。キティブタバナコウモリは、翼を広げると15㎝になるようで、飛んでいるとさほど小さく感じないかもしれませんし。

ウィキのデータを参考にしてフェルトを切って、実物大を作ってみました。
体長と前腕の数値しか乗ってなかったので、あとの部分は写真を見ながら調整しました。


                赤いのはマイクロSDカード(2.5㎝×3.1cm)です。
               ほんとにこんなに小さいのだろうか(笑)
               さらに探してみると、コウモリを掴んでいる写真を見つけた。



            
             それが左の写真。本当にこれが本種なら、
             結構近いサイズになったかもしれない。右はフェルトを丸めて撮影。

とまぁ、これをトランクキットにいれるかは別ですが。


 幼稚園や小学校ではよく、「一番●●なのは何?」とか「●●と▲▲どっちが強いの?」とか聞かれます。一番「大きい」、「小さい」というのは興味があるところなんでしょうね。
男の子はよく強さを聞いてきます。
「ヒグマとワニはどっちが強いの?」
う~ん・・・園庭でヒグマとワニの綱引きでもさせようかな・・・。


※ニューギニアヒメテングフルーツコウモリは、検索すると何が一番かわかります。

2014年3月31日月曜日

カタクリ速報のページができました。

しみずです


突哨山のカタクリ開花状況がわかるページをつくりました。
トップのお知らせ欄から飛ぶと、「突哨山カタクリ開花速報」のページにいけます。
ここでは突哨山に登る前の基本的な情報を乗せてありますので、参考にしてください。
肝心の開花状況は、突哨山カタクリ開花速報の「最新情報はブログをご覧ください」をクリックして、専用ページに飛んでください。
こちらで頻繁に更新してます。

もりねっとのトップページにあるブログでは、カタクリの開花状況は出しませんのでご注意を!

★まだ、花案内人の募集に空きがあります。申し込み・問い合わせはもりねっとへ。




最近アイフォンのパノラマ撮影にはまってしまって・・・
カタクリ群落のパノラマ撮影が楽しみです。

                
                突哨山の人工林の様子。横になってしまった。縦で見てください。

                こちらは嵐山の展望台からの様子。


2014年1月6日月曜日

2014

陣内です。
あけましておめでとうございます。

今年は雪が少なく気温もあまり下がらず、拍子抜け・・・
水不足や夏の天候不順がなければいいなと思います。

昨年は複数の自治体の森林の調査や管理計画、
バイオマス関係の調査事業などがあり、
1~2月は報告書のまとめがたくさんあります。

イベントは森あそびや間伐体験がいくつかと、
トランクキットや、フィールドガイドの編集は、
けっこうな作業ボリュームがあります。

旭川市内でちょっと森あそびをしたい、
というとき、便利なツールになると思います。
・・・実は、僕自身も楽しみにしています。

山主塾も7回の予定のうち4回を終え、
山主さん、山主候補さんたちも
少しずつチェンソーンに慣れ、
ほとんどのメンバーがマイチェンソーを装備して、
楽しく交流しながら実習しています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今年も、薪ストーブや薪ボイラーの普及、
山主さんたちが山に入るきっかけづくり、
手入れしたくなる仕組みづくり、森に入れる道づくり、
子どもたちが森に入るきっかけづくりとツール開発を
やっていきます。

「森を活かし、人をつなぐ」ために、何が必要?
できることは小さいかもしれないけど、
多くの方に見ていただけるモデルをつくって、
それによって森とのつながりを豊かにしていきたい。

2006年にもりねっとを立ち上げたときは、
どこから手をつけていいか分からず全くの手探り。
仕事も、スタッフもなく、ゼロからの出発でしたが、
「森を活かす」方法、「人をつなぐ」方法やネットワークが、
だいぶできてきたり、見えてきたりしています。

あちこちの山には「森の道」がつきはじめ、
手入れをはじめた山主さんもいます。
幼稚園や小学校に、森あそびや森の学習が定着しはじめています。
ご心配や、ご支援いただいた方々、
がんばってくれるスタッフのおかげです。

だんだん、いろいろな役所や企業などとの協働や支援が
増えてきて、もりねっとが認められてきたと感じます。
それと同時に、もりねっと内部の力をつけていく必要も
感じています。(特に自分・・・)

でも、まだまだ、森と人との関係が変わってきた、
という状況ではありません。多くの人達が森に関心をよせ、
実際に森に入り、関わり、森や木のことを分かった上で、
木材や山菜のめぐみをとり、大事にし、森であそび、
ほんとうの意味で、生活の中に森がある状態。

そんな関係があるべきです。
これだけ森林がたくさんあり、森林の恩恵をうけ、
過去には伐りすぎた歴史もあり、いまやっと回復してきた森林。
これから、森と人との関係も、森そのものも、もっともっと
豊かに育てていかなくてはなりません。

行政や森林組合の人たちももちろんがんばっていますが、
そこにはどうしても役所の縦割りがあり、
サービスの「すきま」ができてしまいます。

NPOらしく、「こんなことが必要なんじゃない?」と思うことを
まず形にしてみる、そんな風にやっていけたらと思います。

今年も、もりねっとをどうぞよろしくお願いします。


2013年9月15日日曜日

秋がきたなぁ。

しみずです。


やまもりまつりにお越しいただいた皆様、出店者の皆様、ありがとうございました。
「ローカルな祭りでイイネ」と参加した方から感想をいただきました。
今年は9月の開催ということで、ペーパンの方たちが稲刈りで忙しく、地元の方が少なかったのが残念でした。
事務局で、反省会も開き今後のやまもりまつりについて色々と考えていくことになりました。
来年(あるとしたら)はパワーアップしたやまもりまつりを展開できるように頑張ります。



さて!

小学校や幼稚園の森の体験も盛り上がってきています。先日は、園児たちの前でシラカバの木を伐倒してきました。
倒した木は、園児たちが持ち帰って工作をします。葉っぱも、おがこも、枝も使います!


小学校はこれから秋の森林体験。今年もどんぐりやクルミ、ブドウなどと山の実が豊作そうですね!楽しみです!


山にも、きのこがあちこち見られるようになりました。
どうしても見つけたいのがハナイグチ(俗にいう落葉キノコです)。
突哨山では採れないので、別の山から少しだけ頂戴しました。
その日の晩は落葉キノコの味噌汁にサンマ、、、秋の味覚セットでした。


「秋がきたなぁ」と少しずつ感じるこの頃、コウモリたちにも秋が訪れたようです。

いつも捕獲できるカグヤコウモリとヒメホオヒゲコウモリが捕れず、コテングコウモリとキクガシラコウモリが捕れ始めました。
こいつらが捕れ始めると「秋だなぁ」と感じます。

キクガシラコウモリ

 捕獲個体が1000匹目!
計測して腕輪をつけて放逐した数が1000匹目という意味です。
コテングコウモリ

キノコと、キノコムシ

 人が枝に差し込んだ「空き缶」を包む込むように蜂の巣が。
巣は大分古いものでした。
中にはカマドウマが5,6匹・・・。




2013年9月7日土曜日

明日はレッツやまもりまつりぃぃ!!!

しみずです!



明日はペーパンの事務所で「やまもりまつり」を開催しますよ!


●時間:午前10時から午後3時まで!
 親子で!一人で!カップルで!
 お気軽にお越しください!

●場所: 旭川市東旭川町米原517(旧旭川第一中学校)
朝日山動物園前の交差点を左折して道道295号線を21世紀の森方面に約8km。豊田郵便局を超えてまもなく左側に旧旭川第一中学校校舎があります。


なにをするのか!?


きこりの運動会をします!

午前の部11:00-12:00
午後の部 14:00-15:00
・まつぼっくり投げ選手権
・薪積み競争
・丸太早切り競争
・きこリレー

と4種目用意しました!もりねっとオリジナルのゲームです。
参加者の人数次第で2種目か3種目か判断します。


優勝した方には、賞品もあります!


〈森の市〉販売ブースもありますよ!!
緑の森ガーデン「森の茶屋」・よりのり珈琲・スプーンの荒屋・はちみつのこぐれ・土のフジワラ・森ノ郵便局・炭火焼き南ちゃん 

「木のスプーンほしいなぁ」とか「枝でできたボールペン欲しいなぁ」とか「珈琲カップほしいなぁ」とか、「コースターほしいなぁ」とか「はちみつ舐めたいなぁ!」とか思ってる方いませんか!?

そんな方は来るべきです!!

ちなみに、はちみつはペーパンで作られてます(はちみつのこぐれさん提供)。


食べ物は、焼き鳥やパンやおにぎりを用意していますが、数はそんなにありません。



雨でもやりますよ!!

わっしょぉぉい!!




雨の中の準備でした。




2012年12月27日木曜日

良いお年を!

しみずです。


もりねっとは明後日29日から2013年1月6日までお休みします。

今年も本当に多くの方々にお世話になりました。

来年も宜しくお願い致します。




来年は今年以上に仕事が盛りだくさんになりそうです。

不安もありますが、素敵な森づくりをしていくことに変わりはありません。

東鷹栖の現場作業の様子(もう終わりましたよ!)






そして2013年! ヘビ年! ということで「ヘビとみかん」の写真です。
年賀状の写真です(笑)・・・再来年は「馬とみかん」か、どうやって撮ろうかなぁ・・・。






それでは!良いお年を!!