2014年3月31日月曜日

カタクリ速報のページができました。

しみずです


突哨山のカタクリ開花状況がわかるページをつくりました。
トップのお知らせ欄から飛ぶと、「突哨山カタクリ開花速報」のページにいけます。
ここでは突哨山に登る前の基本的な情報を乗せてありますので、参考にしてください。
肝心の開花状況は、突哨山カタクリ開花速報の「最新情報はブログをご覧ください」をクリックして、専用ページに飛んでください。
こちらで頻繁に更新してます。

もりねっとのトップページにあるブログでは、カタクリの開花状況は出しませんのでご注意を!

★まだ、花案内人の募集に空きがあります。申し込み・問い合わせはもりねっとへ。




最近アイフォンのパノラマ撮影にはまってしまって・・・
カタクリ群落のパノラマ撮影が楽しみです。

                
                突哨山の人工林の様子。横になってしまった。縦で見てください。

                こちらは嵐山の展望台からの様子。


2014年3月25日火曜日

突哨山で春のガイドしてみませんか

しみずです。生きてました(笑)



またまた、しばらくぶりの更新になりましてすいません。

小学校や幼稚園の森林体験や室内学習の回数も増え、担当する学校の数も増えてきました。
僕は「森に行ったことあるひとぉ?」とよく質問するのですが、生徒の半数以上があるようで、「虫取りやキャンプ、魚釣り、キノコ採り」などしたと言います(主に家族で)。中には野生のヒグマも見たことあるという生徒もいました。野外体験が少ないんじゃないかと勝手に想像していたのですが、そうでもないみたいですね!
森に行ったことがない生徒も、授業が終わったあとに「木はおもしろい、森に行ってみたくなった」などという感想を聞いて嬉しく思います。



★さて、催し欄に掲載している花案内人について紹介します。
http://www.morinet-h.org/moyoosi/index.html#20140413


これは突哨山の自然や歴史などについて勉強できるほか、実際にガイドができるという企画です。
今年で4年目になります。少しずつ周知されてきたのではないでしょうか。

「ガイドなんて無理・・・」と思うかもしれませんが、事前の勉強会でポイントとなる知識は得られます。その後の現地実習もありますので、ガイドの仕方なども学べます。
「自分が知ったら誰かに伝えたくなる」かもしれません。
「どんなもんかお試しで」という方も歓迎です。
あと15名ほど募集しています。
毎年、主婦の方から自然観察ガイドのプロまで幅広い構成です。案内人同士での気づきもたくさんあると思います。



★今まで事務局に寄せられた質問

Q、2014年4月26日~5月6日の11日間とありますが毎日でないといけないのでしょうか。
A、違います。案内人の出られる時間だけで構いません。極端な話、日曜日の半日だけでも、
  毎日でていただいても構いません。

Q、突哨山に1、2回しか登ったことがないのですが、大丈夫でしょうか。
A、花案内人が活動する場所は「木もれび分岐」周辺ですので、全ルートの知識がなくても大丈夫です。現地実習では、実際に自然を観察しながら行いますのでイメージがつきやすいと思います。
  また、この期間はもりねっとのスタッフもいますので、わからないことはスタッフに聞くこともできますので安心してください。


Q、ガイドはできないけど、勉強会は出たい。
A、歓迎します。まずは勉強会に出てみてどのようなものか見てください。
  「やっぱり案内人になってみようかな」という心変わりは大歓迎です。

問い合わせはお気軽にもりねっとへどうぞ!締め切りは4月10日まで!



★今後の突哨山の活動予定(比布町側も含む)
 ・4月上旬 案内看板がちょっぴりリニューアル(イベント告知欄を付け足します)
 ・4月中旬 2ヵ所の駐車場除雪(村上山公園除く)します
 ・4月12日 比布町主催:ぴぴの路自然観察会(問い合わせは比布町役場へ)
 ・4月13日
    15日 花案内人勉強会
 ・4月20日 花案内人現地実習
 ・5月4日  カタクリフォーラム


★写真
 冬の突哨山は、日没直前が美しいですよ!
 あぁ、たき火にあたりながら、ビール飲んで、夕日が落ちるのを見ていたい・・・。
 








2014年2月28日金曜日

突哨山の巡回で見つけたもの

 
 
 はじめまして、名和です。初めてブログ投稿します。
 昨年8月にもりねっとのスタッフになりましたので、結構日は経つのですが、まだまだ初めてのことも多く、刺激的な日々を過ごしています。
 今回も冬の突哨山の巡回は初めてでした。夏とは違い、冬の山には、動物の足跡が所々に見つけられ、動物に会えなくても、「どんなことをしていたのだろう?」と想像ができておもしろいです。「走ったのかな?」とか「ネズミとキツネがおいかけっこしたのかな」?とか
私は今回、清水さんに何の足跡か教えてもらって、キツネとテンの足跡を覚えました。
 



 
 
 冬の登山もいろいろ。スキーでの入山者もいます。

 



 シラカバの凍裂ありました。冬の寒さで、割れています。遊歩道から見るとわからないのですが、裏に回ると大きな凍裂が。あらゆる角度から見ないといけない!


 
4メートル近い凍裂もありました。
 



 
 雪の重さで傾いている木がある。「危険な木だ!」、「雪の重さがなくなったら元気にまっすぐ伸びるよ」の判断は重要だ。

 
 
 
 

 雪の重みで遊歩道をふさいで倒れたナラなどの木を、切って取り除きました。
 丸太はいずれ搬出します。
 
 
 
 


 今の突哨山、夏には見つけられないものが、見つかられるかも。カタクリ広場も駐車場を除雪しました。広場に駐車できます。もう3月。冬も終わりが近づいてます。春も待ちどおしいですね。

 



2014年1月6日月曜日

2014

陣内です。
あけましておめでとうございます。

今年は雪が少なく気温もあまり下がらず、拍子抜け・・・
水不足や夏の天候不順がなければいいなと思います。

昨年は複数の自治体の森林の調査や管理計画、
バイオマス関係の調査事業などがあり、
1~2月は報告書のまとめがたくさんあります。

イベントは森あそびや間伐体験がいくつかと、
トランクキットや、フィールドガイドの編集は、
けっこうな作業ボリュームがあります。

旭川市内でちょっと森あそびをしたい、
というとき、便利なツールになると思います。
・・・実は、僕自身も楽しみにしています。

山主塾も7回の予定のうち4回を終え、
山主さん、山主候補さんたちも
少しずつチェンソーンに慣れ、
ほとんどのメンバーがマイチェンソーを装備して、
楽しく交流しながら実習しています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今年も、薪ストーブや薪ボイラーの普及、
山主さんたちが山に入るきっかけづくり、
手入れしたくなる仕組みづくり、森に入れる道づくり、
子どもたちが森に入るきっかけづくりとツール開発を
やっていきます。

「森を活かし、人をつなぐ」ために、何が必要?
できることは小さいかもしれないけど、
多くの方に見ていただけるモデルをつくって、
それによって森とのつながりを豊かにしていきたい。

2006年にもりねっとを立ち上げたときは、
どこから手をつけていいか分からず全くの手探り。
仕事も、スタッフもなく、ゼロからの出発でしたが、
「森を活かす」方法、「人をつなぐ」方法やネットワークが、
だいぶできてきたり、見えてきたりしています。

あちこちの山には「森の道」がつきはじめ、
手入れをはじめた山主さんもいます。
幼稚園や小学校に、森あそびや森の学習が定着しはじめています。
ご心配や、ご支援いただいた方々、
がんばってくれるスタッフのおかげです。

だんだん、いろいろな役所や企業などとの協働や支援が
増えてきて、もりねっとが認められてきたと感じます。
それと同時に、もりねっと内部の力をつけていく必要も
感じています。(特に自分・・・)

でも、まだまだ、森と人との関係が変わってきた、
という状況ではありません。多くの人達が森に関心をよせ、
実際に森に入り、関わり、森や木のことを分かった上で、
木材や山菜のめぐみをとり、大事にし、森であそび、
ほんとうの意味で、生活の中に森がある状態。

そんな関係があるべきです。
これだけ森林がたくさんあり、森林の恩恵をうけ、
過去には伐りすぎた歴史もあり、いまやっと回復してきた森林。
これから、森と人との関係も、森そのものも、もっともっと
豊かに育てていかなくてはなりません。

行政や森林組合の人たちももちろんがんばっていますが、
そこにはどうしても役所の縦割りがあり、
サービスの「すきま」ができてしまいます。

NPOらしく、「こんなことが必要なんじゃない?」と思うことを
まず形にしてみる、そんな風にやっていけたらと思います。

今年も、もりねっとをどうぞよろしくお願いします。


2013年12月11日水曜日

森と薪のフェスティバル in 上野ファーム 開催しました

本格的な冬の到来ですね。
こんにちは、石黒です。
この冬から我が家も薪ストーブを焚き始めました。
やっぱり暖かいですね。
一日のほとんどをストーブの前で過ごしています。
おかげで電気料金の節約にもなっています。

さて本題です。
12月8日(日曜日)に森と薪のフェスティバルin上野ファームを開催しました。
予想を上回る来場者で感謝感激の一日でした。
会場に足を運んでくださった皆さまに本当にありがとうございます。


開場時間の10時を過ぎるとまもなくして駐車場は満車。
会場に入るとまずは薪割り体験。
陣内さんが付きっきりで、ほぼ一日行列が続いていました。



その奥では焚き火パンと焼きマシュマロ体験と森の恵みティーの試飲。
焚き火パンと焼きマシュマロは大人気で、パン生地はあっという間に売り切れ。
マシュマロは追加で買いに走りました。
今回の森の恵ティーはホオノキの実。
独特なフレーバーが好評でした。




カフェ内では煙筒の横山さんによる薪ストーブの実演。
お忙しい中、前日からストーブを設置していただきました。
実際にストーブを焚いてその暖かさを実感しながら、活用法などについて説明していただきました。
焼き芋の実演と試食も好評でした。



そのお隣では下川町からフプの森さんにお願いして来ていただきました。
トドマツアロマ製品の販売と、クリスマスアロマのハンドクリームとバスソルトづくりのワークショップをしていただきました。
ワークショップはほとんど人が途切れることなく大好評でした。


一番奥のギャラリースペースでは煙筒の横山さんともりねっと理事山本さんによる講演。
横山さんは薪ストーブの基本的なことについて、山本さんは薪でつながる森と人についてお話ししていただきました。
講演スペースはすし詰め状態で、みなさんの関心の高さが伺えました。


その隣のスペースではもりねっとの展示と、佐野さんによる子供工作教室。
クリスマスツリー型のバッジづくりは子ども達に大人気でした。


天候にも恵まれイベント日和の一日でした。
たくさんの人達とお話もできて、みなさんの薪ストーブへの関心の高さを知ることができました。
いろいろと至らない点もあったかと思いますが、事故や怪我が無く終了できたことにスタッフ一同感謝しています。
最後に薪ストーブを提供してくださった煙筒の横山さん、下川から来ていただいたフプの森さん、
会場を提供してくださった上野ファームさん、本当にありがとうございました。


追伸
もりねっとの番組がテレビで放送されます。
環境省によるNPO・NGO等の民間団体とメディアの連携支援事業として、
「NPO法人もりねっと北海道」と「HBC」が連携し、薪ストーブの魅力とCO2排出削減についての特別番組を放送します。
放送日時は1月3日(金曜日)朝7:30~8:00
番組名は「薪ストーブで3回暖まろう!地球を救うエコ暖房」です。
どうぞご覧ください。

2013年11月27日水曜日

工作ツールいろいろ・・・・ふふふっ

おはようございます。佐野です。
とうとう降りましたねー
実は昨日、たいせつ幼稚園の最後の森遊びで、年長さんが突哨山へ間伐に来て、ツリーをお持ち帰りしたところです。(今日じゃなくって、よかったぁ)
風は強かったけど、雨も降らず、私の森遊び連勝記録(?)も更新!
ここ数年、私、「晴れ女」 なんです。
昔はよく嵐を起こしてたんですけどっ(嵐の日にキャンプ・・・なんてこともありました)
今年の5月から11月まで、きくし、たいせつ両幼稚園の森遊びプログラムを20回ほど支援しましたが、一度も雨で中止はナシ! 前日や当日の朝方まで降っていても、9時にはピタっって感じで、太陽に感謝というか、こんなにお天気がありがたいと思ったことは生まれて40年、初めての経験です。

そうそう、本題ですね(笑)
忘れてました

もりねっとは何のために森遊びをすすめるのか?
co2削減? 環境教育? 環境保全?
どれにも多少の関わりはありますが、森遊びで一番伝えたいことは、
  「森と人の関係について正しく理解し、互いに生かしあえる人を増やす」
ということなのです。
要するに、「使いながら、育てる」 そんな楽しさを未来の森を担う子供たちに伝えたいのです。
昨日も、木を伐るって大変だ! 重たい! 固い! 子供たちはいろんなことを感じたようです。
「みんなの周りにある家具など木のものは、こうやって木を伐りだして作ってるんだよ。大事にしようね。」という話をしました。「うん!」と言った子供たちのうなずきの深さは、素晴らしかったです。

ということで・・・・そこの延長線上にある、工作ツールのお話を。(前置き長すぎでしたね)

クリスマスツリーに見えます??

幼稚園のクリスマス工作の試作をしてみました。
こうやって作ってみると、また違うアイディアが・・・
これをツリー型に抜いて、バッチにしたらどうだろう?
ちびっこはバッチ大好きだから、喜ぶかも??

でも、もうちょっと大きくして、余白を作って、まわりを飾ったら、なんかフォトフレームみたいじゃない? これは大人向けかもね。

朝の5時からアイディアがたくさん湧き出てます。
ヒートンをつけて、ヒモでつるしたり、バッチにしたり、色々できそう。

(告知です)
12月8日の森薪フェスの会場では、クリスマスツリーづくりのワークショップをやります。
といっても、板を用意して、色を塗るだけですが。バッチやキーホルダーに加工できます。
とりあえず、ちびっこ限定で。(ちびっこの来場が少なかったら、大人もOKです)

あっ、もりねっとスタッフの皆さん、この場をお借りして・・・・ご了承ください。(順序が逆ですが・・・)

フェスまであと10日、アイディアがまだまだ増えるかもしれません。
お子様連れで、楽しみにご来場ください。

板をいろんな形にくり抜いたり、絵をかいたり、オガコを作ったり、今年もいろんなツールが増え、子供たちと楽しくものづくりができました。
 年長さんのお泊り会で作ったキーホルダーは今でも子供たちのカバンにぶら下がっています。

幼稚園に工作の提案をする場合、全員がそれなりのものを作れて、さらに難易度をあげられるツールにするということを心掛けていますが、もう一つ気を付けることは、「お母さんたちが嫌がらな
いか?」 ということです。
子供たちがどんなに喜んで持って帰っても、大きなもの、自然すぎるもの、形が崩れやすい(ボロボロになる)ものは、なかなか受け入れられません。
お母さんたちが、「えっ?」と思っても、「まぁ、子供が気に入ってるなら、いいかぁー」 と許容できるレベルを目指しています。


木のことも、ものづくりも全くの素人の私がこういう仕事ができるのは、
いい材料を供給してくれる斎藤工業所の斎藤さん、工芸センターの秋山さんや後藤さんには相談から加工まで、色んなことを教えていただいています。
こういう人たちとのつながりがあって、できる仕事なのです。

今年一年の事業でお世話になった皆さんに感謝しつつ、来年もまた、広げていきたいと・・・・(実は、来年の企画書作成中!)

よいお年を・・・あっ、まだ一か月ありました(笑)

12月8日は、上野ファームで「森薪フェス」
どうぞ皆さんお越しください。

2013年11月21日木曜日

クリスマスツリー♡

おはようございます。佐野です。
寒くなってきましたね。

会員の皆様のお手元には、薪フェスとツリー間伐のお知らせが今日あたり届く頃と思います。楽しみにしていてください。

今年最後のもりねっとのイベント、12月1日はクリスマスツリー間伐、8日は薪フェスを開催します。

「下川では、トドマツを伐ってクリスマスに飾っていた」という陣内さんの話から始まったツリー間伐も今年で3年目を迎えます。
早速、先週参加申し込みがありました。
えっ?どこで知ったの?? と、びっくりしたのですが、聞いてみると昨年参加した方らしく、そろそろかな?とWEBをチェックしていたようでした。
リピーターさんができるなんて、うれしい限りです。
 
昨年のたいせつ幼稚園のクリスマスツリーです。
去年は清水くんと二人で間伐して、下の駐車場までバスで取りに来てもらいました。



今年は、年長児童47名で間伐に来る予定です。
みんなでちょっとずつ、手ノコで伐ります。
雪が積もれば、子供たちに下まで運ばせることもできます。
あとは雪待ち・・・・あと5日、何とか降ってくれないかなぁ・・・・
















幼稚園では、約3mのツリーを天井から釣って、下も固定して(入れ物はナベ!)、水を入れて飾っています。
水を入れないと、葉っぱがパラパラ落ちて大変なことになります。

今年は子供たちが間伐するので、終わった後の材も乾燥させて来年玉切りするとか、そんな提案をしたいと思っています。

森遊びの時に、「動物さんたちはみんなと同じように生きてるけど、木は生きてるかな?」という話をしました。年少さんには難しかったようで、「木は生きてない」 「木は死んでる」 という答えがほとんどでした。でも、木もちょっとずつ大きくなってるよ、葉っぱだって、夏には緑だったのが黄色になったり、赤くなったり、変わるねー。という話を聞かせ、「じゃあ、木は生きてるかな?」 と聞くと、今度は「生きてる!」とほとんどの子が答えました。「だって、進化するから!」と理由までちゃんと答えました。”進化する”という言葉は、たぶんポケモンの影響と思われますが・・・・(笑)

今年は、森遊びをしていて、子供たちの言葉や行動に感動する瞬間がたくさんありました。

来年も森遊びコンテンツはさらにパワーアップして、子供たちと共に学んでいきたいと思います。