NPO法人22世紀やま・もり再生ネットの助成活動報告会があり、12日まで東京に行ってます。
報告会は11日のみですが、前後の日をつかって、里山での活動を行っている団体を見に行って、お話を聞いてきます。きっと旭川での今後に役に立つ研修になると思い、楽しみです。
今日はこの辺で。
★おまけ(が本編)★
休日に当麻町の「くるみなの庭」に
気持の良い空間でした。芝の上でボール遊びや虫捕り網までおいてあり、家族で楽しんでいる人たちが多くいました。
中でも一番気になったのはこちら。
木に、森にあう色合いの織物。一目ぼれして、すぐさま当麻町に問い合わせたところ、「さをり織」というもので「かたるべの森美術館」で販売されているとのことで買ってきました。
残念ながら↓の写真のような「フラッグ(旗)」タイプはないみたいで、長方形型とコースターを購入し、さっそく森の小屋につけてきました。
フラッグタイプが欲しい・・・。
やっぱり、自分が目指す森の空間はもっとこう、森林そのものが主体でありたい。
公園じゃないけど、公園のような側面ももつ森林。
芝生と比べると安全じゃないけど、樹々や植生、音や色が魅力的な空間づくり。
芝生と比べると安全じゃないけど、樹々や植生、音や色が魅力的な空間づくり。
森そのものを楽しむことができ、森の恵みが暮らしにつながるように。
と感じました。
※グリーンフォーラム旭川の子どもたちに、自分の森を使ってもらいました。
この子たちは、経験豊富で流石だなと感心してしまいました。
「何してもいいの!?」と目を輝かせて森をあちこち歩き回って
好きなことをやる姿がとても印象的でした。
大人も(笑)
6月19日の里山づくりイベント、
参加お待ちしています。
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