ペーパンへ通う
ペーパンの間伐現場に向かう「通勤路」こんな町中を通って山に行くのは、ほんとに不思議です。自分が住んでいるところも山、行くところも山、道中は「35万人都市」です。ここを通っている人たちの大多数は、山とは関係ない生活を送っているんだろうなあ・・・
そして、行った先のペーパン、バス停留所はこんな感じです。登り、下り、各2本。このギャップ。同じ旭川です。これで仕事ができたらすごいなあ。ここ、ペーパンは、旭川市の限界集落モデル地区なのです。それって何?ネーミングが自己矛盾のような気が??しかし、ペーパンの人たちはきっとそれも逆手にとって楽しく生きていきそうな気がします。そんな甘いもんじゃないかな。
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