2011年8月30日火曜日

突哨山―案内板設置―

しみずです。



もう少しで今年のコウモリ調査が終わります。
学生の頃より大変だった。体力的にも時間的にも・・・



8月29日、突哨山の現在位置を把握するためにガイドマップと同じ場所に「案内板」を設置してきました。
協議会の方にも協力していただき、設置する場所や高さなども検討し、さりげなく置くことを重視しました。
まだカタクリルートと谷渡りルートのみで、扇の沢ルートの4ヵ所は近いうちに設置してきます。
※谷渡りルートは歩けますが、正式にはまだ開通されていません。

1番はすでにカタクリ広場に設置していたので2番から11番まで。
支柱は突哨山の間伐材(トドマツ)です。板は斉藤工業所さんの方できってもらい、オスモカラーをぬりました。





※5番の支柱は「近文第二小学校」の全生徒で間伐したときの材を使用しています。



※11番は谷渡りルート内にあるスキー場跡地です。


今でも「人工物はいらない」という意見がでていますが、初めて突哨山に訪れる方も増えています。
初めて来る方で最も多いのが「今どこにいるのかわからない」ということ。
両方の想いを大事に、自然素材のさりげない雰囲気をだしつつ、わかりやすく置いてきました。
ご意見、ご感想は、メールでもいいですが、できれば入山口にある情報ボックス内の「入山記帳ノート」にお書きください。



2011年8月6日土曜日

突哨山―コウモリ観察会、無事終了―

こんばんは。しみずです。


7月と8月の2度開催したコウモリ観察会が無事終了しました!
50名ちかい参加者のみなさんと一緒に、突哨山の森とコウモリが見れてぼくも楽しかったです!
天気もよかったし!今日は溶けそうだった・・・暑すぎ・・・


7月は、ヒメホオヒゲ、コテング、モモジロの3種類を見ることができました。
8月はヒメホオゲ、コテング、カグヤとこちらも3種類。


この時期はいつきても、突哨山にはコウモリがたくさん飛んでます。
まさに森の住人。



そして限定40個のコウモリストラップ(東旭川の山で、森の手入れの際に出た材を加工したものです)がなんと31個も売れました!!!!!
これはありがたいです!ほんとにありがとうございます!つくったかいがありました!

次回作についてはまだ未定ですが、考えているのは材の種類を増やそうかと思っています。
ミズナラ、イタヤ、サクラ、イヌエンジュとか・・・


参加していただき、ありがとうございました。自由研究に「コウモリ」をテーマにしてくれた子どもたちもいて、うれしかったな!できたら見てみたいや!


突哨山のコウモリ観察会は今年は終了です。
次回は旭川神社で北海道最大のヤマコウモリを見る観察会が8月14日(日)、旭川神社であります。
申し込みの必要はありません。直接神社までお越しください。


2011年8月3日水曜日

森のたまてばこ、始まります。

こんばんわ。佐野です。
旭川市より採択を頂いた、「森のたまてばこ」事業がいよいよ始まります。

「森のたまてばこ」とは・・・・・実は、ちびっこが大好きな ”ままごとキッチン” のことなんです。
じゃあ、そう言えばいいのに! と思っている人もいるはず。
でもね、そこには意味があるんです。
なぜ「たまてばこ」なのかは、完成した時にゆっくりとご説明いたします。(お楽しみに)

女の子をもつ親なら一度は憧れる ”木のままごとキッチン”
ピンク色に塗装されているもの、桐でできているもの、とあるブランドのものなど、売っているものはいっぱいあります。
でも、どれを見ても高い! 木のものって何でこんなに高いんだろう。
しかたがない、プラスチック製で我慢するかぁ・・・そう思って、おもちゃ屋へ行ったこともありました。
プラスチックがイヤなら、自分で作ろうか・・・・ホーマックをうろうろしたこともありました。
結局はどちらも納得いかず、そうだ! 陣内さんに相談しよう!

秋の助成金の申請ラッシュで忙しい陣内さんをつかまえて、 「手頃な値段で、お父さんでも組み立てできるような ”ままごとキッチン” が欲しい。」と訴える私。 「それ、ニーズあるかもしれないよ! 企画にしよう!」 えぇーっ、いいの??

あれから1年。
やっと形になりました。

今日は朝から試作品づくり。
間口はこれでいい? 奥行きは? 材料をカットしてネジをウィーンと。
まるで手品みたい。すごい早さ。

キッチン部分はどうする?
棚が欲しいなぁ・・・・シンクも欲しいなぁ・・・・・
言うのは簡単だけど、結構大変な作業です。(ゴメンなさい)


職人、おもちゃの専門家、旭川のものづくりの全てを知る工芸センターのお二人、木の専門家(陣内さん)、お母さん(私です)と、いろんな立場の人がアイディアを出し合って、試作品ができました。

来週は下川へ材料探しの旅に出ます。
「朝早く出発してもいいよ」 とか、「前泊してもいい」 「他の工場も見学したいなぁ」などなど。
みんなワクワクしています。
ちょっとした ”オトナの修学旅行” になりそうです。

材料が決まり、試作品づくりも最終段階。
涼しくなるころには、モニタリングを行い、雪が降る頃にはワークショップを開催します。

我が家も12月に4歳になる娘がいます。
娘のお誕生日プレゼントは”森のたまてばこ”と勝手に決めています。
11月のワークショップは、もちろん夫が参加します。(というか、強制的に)
どんなものができるのか今から楽しみです。


最後に、この企画に協力してくださる皆様をご紹介します。

・木村さん(GAUZY CALM WORKS) 家具職人であり、2歳の子のパパ
・後藤さん・山田さん(旭川市工芸センター) 旭川のものづくりの知恵袋
・大和さん(おもちゃコンサルタント) 保育士・大学講師、おもちゃの専門家
・陣内さん(もりねっと代表) 木のことなら何でも。頼りにしてます。

2011年7月28日木曜日

森と遊ぼう♪

お久しぶりです。佐野です。
昨日はもりねっと初、親子イベント「森と遊ぼう♪」を開催しました。

ご存じのとおり、もりねっとのイベントには雨がつきもの。
雨が降ったら何をしてもらおう・・・・そんなことを一生懸命考えていました。
それなのに、昨日は快晴! 暑い、暑すぎる。こんな天気は想定外。

旭川市内から18組の親子さんが集まってくれました。
最初は葉っぱを集めよう!















色んな葉っぱが集まったね。
大きさも形もこんなにあったんだ。
今度はその中から1枚の葉っぱを選んで、カードづくりに挑戦!
真剣な表情の子供たち。

ペンをねかせてこすることも、ペンの強さも、ちょっと難しかったかな?
この後、ラミネート加工をして、できあがり!(ラミネート係をしていたため、写真がありません)

次は、クレヨンづくり
もりねっと会員で養蜂をやっている”はちみつのこぐれ”さんからもらったハチの巣。
ハチもついてたりして、結構リアル
これがみつろうってこと、みんな理解できたかなぁ・・・・
では、そのみつろうを使ってクレヨンを作ります。
絵具とロウを混ぜてます。

一生懸命混ぜます・・・・早く混ぜないと、固まっちゃうよぉ
混ぜたものは筒の中へ。一人でできるかな??
クレヨンが固まるまでの間、白樺の樹皮をむきます。
こっちの方がおもしろい?

キレイにできたら、クレヨンに巻くよ♪

ところが・・・・・クレヨンが固まらない。
終了まであと5分。間に合わない。
こんなに固まらないなんて、想定外!
みなさんゴメンナサイ。















帰りの様子。
袋の中身はクレヨン。葉っぱのカードを首から下げて、手に持っている棒のようなものは、イタドリで作った笛。
これがなかなか難しい。音を出すのは至難の業。
「ママ、やってぇ~」 よっしゃ!と吹いても音は出ず。練習するしかないのかも。

うちの二人(ユウ5歳、チィ3歳)も午後から参加しました。
家に帰ると、片手にイタドリ、片手にクレヨンのまま、ぐっすりと眠っていました。
7時過ぎに1回起きてはみたものの、やっぱり眠たいらしく、お風呂に入っただけで、またすぐに寝てしまいました。
今朝起きると、「ママ、くれよんは?」と催促されたので、皮を貼り、書いてみました。
うん、ちゃんと書ける。

今回はちびっこが一緒で、お母さんが楽しめる場面が少なかったなぁ・・・・(反省してます)
次回イベントはお母さんもちびっこから解放されて楽しめる時間を作ろう!
もりねっとのスタッフ(男性)にちびっこを預けて、のんびり染物でもしようか。
もちろん、ハーブティーとお菓子付きで。

楽しそう・・・・・
今度は私も参加者に。参加予約しとかなきゃ


2011年7月25日月曜日

来年は・・

陣内です。
ここしばらく、仕事はお金のことばかり・・・
新年度(もりねっとの年度は9月末で切り替わる)
からの事業のこと、この秋にドイツからやってくる
新しい機械のこと、苦手なことばかり。。
ひとつ前の清水くんのブログと
なんて違う話題・・・・
でもこれがNPOのやりくりなんだよなぁ・・・

でも、やっと、ひととおりメドがついたかな?
もりねっとは、あえて森に関わることだけ、
やるために設立されたNPOです。

いまもりねっとが目指していることは、
例えばドイツやオーストリア、
北欧などヨーロッパ諸国では、
行政がしっかりやっている仕事ばかり。

山主さんへの総合的なインフォメーション、
その根拠となる森のデータや管理の方針づくり、
地元や森を熟知したマネージャー(フォレスター)、
その高度な指示をきちんと理解して
森の力を引き出す、現代の樵(きこり)たち、
プロを育てる教育機関や研究機関、
責任あるプロに守られて、
豊かに育っていく森と生きものたち、
木のものを永く大事に使う文化と、
それを支える職人たち。

森とともに生きる決意が生み出した
社会システム。きっと、日本でもできると
思うけど、道のりは長い。。。

日本は政治がダメだから
市民がしっかりしている・・・
海外からの評価をどう受け止めるべきか?

森林のマネジメントは、ガバメントの仕事、
でもここ日本では、なんとNPOが仕事をする余地がある・・
喜ぶべきなのか、憂うべきなのか。
どちらにしても、未来のビジョン、目の前の課題、
クリアしていかなくてはならない。

先日、LEAFプログラムの研修を受け、
これは20年、30年かかる仕事だと思ったけど、
今もりねっとが取りくんでいることは、
10年後のために、山主さんのために、
地元に住んでいる人たちのために、
現場作業をやっている人たちのために、
やっているんだな、と思います。

20年、30年後に、
「山を守ってくれてありがとう」と
今の子どもたちに言ってもらえたら。。。
そうなるかなぁ・・・。

なんか、いつもこんな調子ですみません。
頭が堅いのかな。
またあしたもがんばります。
あしたは、南相馬市の子どもたちを、
森に連れて行きます。
夏休み企画だそうです。
なんぼかでもお手伝いできて嬉しい。

とりとめないですが、今日はこのへんで。



2011年7月15日金曜日

雨上がりの突哨山

こんばんは。しみずです。


今日は午前中に木工キャンプがあり、もりねっと総出で小嶋さんの山(森の小径ファーム)を歩きました。
詳しくは別の機会に(今書けよっ!)

いや、いまは眠いんだ。
だから今日の突哨山を載せるだけにします。

今日も夜はコウモリちゃん。
雨上がりの突哨山は、これまた素敵な景色でした。


ヤマグワもなっていましたよ!黒いのが甘くて、赤いのが苦い!おいしかったぁ。

今年の3月、4月にかけて行った間伐地区の様子。残したミズナラやカエデが元気よく育っていました。


雨にぬれた葉っぱが好き。


新しい幹。どんどん伸びろ。

リスのクルミ割りはいつも見事。

夜のオオウバユリ。
懐中電灯があたるとぽぅっと浮かび上がる
ぴんとが合わせにくかったので接近してもう一枚。


おまけ。

今年初めてコテングコウモリがカスミ網にかかった。
測定して逃がそうと木に登らせた。

・・・するとまさかの落下。

コウモリの大の字は初めてみた。
笑っちゃいけないのだが、こんなに見事に落ちたコウモリも初めて。
5秒くらいずっとこのままだったので一枚撮らせてもらったよ。
その後、ちゃんと起き上がって飛んでいきました。

コテングコウモリが「コテンッ!」なんつって・・・

・・・


・・・・・・


・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・申し訳ない気持ちでいっぱいです。

さて寝よう。明日はLEAFの研修会だ。




2011年7月13日水曜日

やまもりまつり 終了しました!

お久しぶりです!しみずです!


6月の末からずっと、もりねっとの仕事→夜は突哨山でコウモリ調査の日々が続き、ブログを更新する機会がありませんでした。
今日やっと、一日休み!また明日から夜の山が続きます。

コウモリ調査も毎日すごい発見があります。
日本でもおそらく初めてであろう「ヒメホオヒゲコウモリ」と「カグヤコウモリ」の2種間のねぐら木の利用の違いや、生態の違いをビニールハウスを使って野外実験をしているところです。
「そういやどうやって水飲むんだろう」とか、「どれくらいの大きい虫まで食べるんだろう」とか実はあまり知られていないことが、実験で見ることができました。
ただ野外実験なので、野生ではどうなのか・・・それはわかりません。

「ヒメホオヒゲコウモリのヒメチョンです」(もう逃がしましたが)



久しぶりでブログ書くの楽しくなってきたっ!!ってもうコウモリネタはいいや。



タイトルにもあるように、もりねっと初の大企画「やまもりまつり」が無事終了しました!
思えば・・・・あれ?思えばいつからこの企画始まってたっけ。
とにかく事務局内ではじっくり温めてたこの企画。事務局だけでなく、運営委員のみなさん、アグリテックのみなさん、ペーパンのみなさん、機材を貸していただいた皆さま、ご協力ありがとうございました!
まさに大人の学校祭のようになりました。

細かいとろこでいろいろとトラブルがあったようですが、初めての企画で、どれだけ来訪者がくるかわからない状態でしたが、実際には大人から子どもまで180名以上の来訪者数でした!
成功したんじゃないかなぁとぼくは思っていますが・・・。

今日、事務局で反省会をしましたが、これは次に生かします!


名前の通り「山盛り」詰め込んだ祭りにしようということで、たくさん詰め込みました。

事務局では、「森のなんでも相談」という、字の通り森のことならなんでも相談に乗るよ!というブースをだしました。山を買いたいんだけど・・・とか、手入れの方法を・・・などなどいろいろ相談できるということです。
これは通常業務でも「森の活用相談」ということで、常時相談に乗りますので是非!(電話相談は無料です。)って営業っぽい・・・

またもりねっと独自の森歩き「森を読む」ということで午前と午後の2回、小嶋さんが営業する森の小径(こみち)ファームさんの山を歩いて来ました。
なんだか、陣内さんのガイドを聞いたの久しぶり!最近、こんな機会なかったですよね。
やっぱり面白いなぁ。森って何を話したらいいかわからないくらい、いろんなことがあるけど、とにかく僕らが普段から見ている「森」の生い立ちや「木」の生き様がすんなりわかってくる。
わかってくると森を歩くのが楽しくなってくる。
森は成長する。これからどんな森になるのかな。こんな木があったら素敵だな。いろんな想いが森にでてくる。

僕もこんなガイドができるように頑張らなきゃ!



さぁ、そして会場ではこれまたいろんな出し物、催しものがありました。実は、全部写真をとってなくて・・・

なんだろう、1枚紹介したら全部紹介しなきゃ、ひいきだよね?
ここはどうしたらいいだろう。なんたってやまもりすぎて、全部はレポートできないぞっ!
あの・・・出店していただいたみなさん、ひいきだなんて思わないでくださいね!
1枚だけ、ちょっと写真うつりがいいのがあったので、紹介します。
ああ、こういう時ってどうしたらいいんだろうか・・・



えっと、
「はちみつのこぐれ」さんからは自慢のハチミツがずらりと並びました!
実際のミツバチの展示や、食べれるハチの巣(祭り限定?)があり試食できました。
蜂の巣食べたの初めてだったなぁ。
ハチミツの樹種も数種類あって、自分の好みのハチミツがきっとあるはずです。
時期によって味、糖度などが変わるようですよ!
ハチミツ好きな方、そしてハチミツはあまり食べないなという方も、一回食べてみるとくせになるかも!
住所とか連絡先は乗せない方がいいかなぁ。ホームページはないみたいですが、いろんな方がブログに書いているのでそこから連絡先はわかるはずです!

こぐれさん、旭川ではミツバチの越冬が不可能ということで、ミツバチと一緒に(?)冬には九州へ引っ越し、そこでハチミツ採集をするようです。そしてまた6月には旭川へ帰ってくるようです。
旭川と九州のニセアカシアからとった(ほんとは他の蜜も入っているようです)ハチミツの味はかなり違いがありました。
しっかし、外来種のニセアカシアがこんなに美味いなんて・・・憎たらしい。

ミツバチの巣。こちらは販売していません(たぶん)。
ほかにはミツロウなんかも販売しているようです。


そういえば、僕が学生の時にお世話になっていた食堂のお母さんとも再会しました。米飯に家があったなんて知りませんでした!また食堂へ食べに行きます!餓死寸前を救ってくれた、大盛りカレーを食べに。


ぼくが写真とれたのは・・・

荒屋さんの手作りスプーンなどのブース。こちらも人気でした。
裏で荒屋さんが必死に削っていました。


当麻町の養鶏と野菜栽培をしている「とりのす農場」から藤原さんが野菜やトマトジュースを。
藤原さんの人柄がこの看板一枚から伝わってくる!
そういえば、かなり前の話になりますが、ジャガイモとニンジンと豆、甘くておいしかったです!
あの甘味は初めてでした。炒めて、味付けなしであの味はびっくりでした。


そして(社)北海道建築士会旭川支部女性委員会さんからは珪藻土塗り体験も!
珪藻土・・・あの七輪の素材だそうです!
面白い話だったのに、途中で抜けてしまい残念。
が、しかし、珪藻土で塗った壁の呼吸力というんでしょうか、水をたちまちに吸い込む吸水力はすごかった。こちらは人気で、午前中で体験は終了したようです。

兵村味工房さんからは「お母さんの味」と出して味噌や、いろんな漬物などが販売されました。
お母さんの味にはかなわないよなぁ。


出し物はまだありましたが、催し物のほうも・・・

鷹栖町にある「きっちん らいる」の音次郎さんによる紙芝居。
紙芝居に入る前に、お金をつかった手品が披露されました。

1000円札でかっ!

音次郎さんがシナリオや絵・・・というか全部?を担当したオリジナルの紙芝居でした。
そういえば、紙芝居を見たのっていつぶりかなぁ。
音響を使用し、役も使い分け、あっというまに音次郎さんの物語へ引き込まれました。
途中、役を間違えたりするのも音次郎さんらしいユニークな作品でした。
なんだろう、途中までセオリーな流れなんだけど、オチが予想外すぎて感動したり笑ったり。
ぼくはすごい心に響いた作品でした。途中、なぜか泣きそうになったのは自分でも不思議。

そしてチェンソーアート、世界チャンプの木霊さんによるアートが行われました。


はじめてチェンソーアートを見ました。
ほんと、これはすごいの一言。
チェンソーをちょっといじったことがある人ならわかると思いますが、キックバックを利用して破片を飛ばしたり、片手で運転したりとするこの「パフォーマンス」が見てて怖かった。
キックバックで破片を飛ばすっていう発想がまた!
一回の作品は40分から50分ほどであっという間にできちゃいます。
最初はトドマツでフクロウが木に留まっている様子、二回目はカラマツでうさぎがお月見をしている様子の作品ができました。
これが間伐作業中の合間に作れたら最高だなぁ。
木霊さんいわく「初心者はフクロウが形どりやすい」ということで、ぼくもフクロウでやってみようかと思ったけど・・・コウモリの天敵だしなぁ。


最後には、ジャンケン大会で、この2つの作品がもらえるということにっ!
この作品を我が物としたのは、まさかの子ども2人!じゃんけん強いわっ!

会場によってはオークションで買い取ることもあるそうです。




全部紹介できないですいません。
まだ木工体験や野菜の直売もあったんです。
参加者の方から「危険なものがたくさんあるまつりですね!」とのコメントも!
木と刃物はきっても切れない関係です。こんな斬新なまつりも、やまもりまつりならでは!
ただ、もっと刃物の管理はきちんとすべきだったと、深く反省しております。



そしてまつり後はグラウンドで打ち上げを。ほんとにひっさしぶりに酔っぱらいました。
朝の記憶がすっとんで、片づけに参加できず、ずっと廊下で倒れてた記憶しかない・・・
片づけの朝、なんとなく介抱された記憶があるのですが、全く思い出せません・・・
ごめんなさい。迷惑かけました。ちょっと三途の川をさまよってました。






さて、もりねっとでは、これからまだまだイベントがあります。
まずは
●7月27日の森とあそぼう
そして
●7月23日、8月6日の突哨山でコウモリ探検。
があります。
いずれも好評ですでに定員の半分近くが埋まっております。

詳しくはホームページの「催し」からチラシをご覧ください。





ブログ書くのに2時間くらいかかる・・・そんなにかかるもんかなぁ。
もう寝よう。明日は突哨山で新しい道「谷渡りルート」の荒刈りがあります。そしてコウモリも。

それではまた!