2010年9月16日木曜日


「煙突の横山」さんが、
もりねっと事務所を訪ねてくれました。
というか、頼んでいたストーブのパーツを
届けてくれたのですが・・・

もりねっと事務所は、代表の陣内自宅内にあります。
自宅薪ストーブは17冬目を迎え、
内部のパーツも何度かとりかえています。

もりねっとの薪クラブの活動では、
薪ストーブユーザーの方々と
雑木林の手入れ(間伐)をしたりしています。
薪ストーブを焚くときに一番大事な煙突のプロと
つながっていられることは、
最高の安心につながります。

横山さん、よろしくお願いしますね。

1 件のコメント:

  1. 17冬目?
    そんなに古いものだったんですね。
    薪ストーブというと、どうしても昔のイメージで、2,3年ぐらいの寿命と思ってしまいます。

    陣内さんのお宅へ伺う前は、
    薪ストーブは寒いし、手はかかるし、面倒なモノ。と思っていました。
    ところが、陣内さんちの温かいこと。
    冬でも裸足にTシャツ!
    これがたった一台の薪ストーブで? ビックリしました。

    我が家も年中、裸足にTシャツではありますが、暖房は石油ストーブです。
    温暖化に貢献しているようで・・・ちょっと肩身が狭いです。

    返信削除