2010年9月26日日曜日


事務所にしている自宅のストーブ、
今年も火が入り始めました。
この時期は、あまりナラやイタヤなどの堅薪は使わず、
シラカバやハンノキなどの軽い薪でOKです。
焚き続けると暑いので、朝と夕方に1、2回、
2本くらいの薪を焚いています。
次ぎに焚くときはたいてい火は消えているので、
そのたんびに焚き付けを使います。
廃材を細かく割ったものや、
木工場から分けてもらう、細いマツの端材を
30cmくらいに切ったものです。
秋と春先は、焚き付けをたくさん使います。
本格的に冬になれば、熾き(おき)が残るので、
そこに薪をくべておけば、しばらくすると火がつくので、
焚き付けはほとんど使わなくなります。

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